top of page

【ITコラム】グループクラスのティーチング・メインエクササイズ編

2020年5月19日
読了時間: 3分

【ITコラム】グループクラスのティーチング・メインエクササイズ編


2018/3/15


皆様こんにちは。 ZONE by Bcube®のAkatsukaです。

2017年よりグループクラスのティーチングについて

連載しています。


グループティーチ第5回目は、 メインエクササイズのプログラミングを

お伝えしようと思います。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


※第1回目のブログはこちらから


※第2回目のブログはこちらから


※第3回目のブログはこちらから

※第4回目のブログはこちらから


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

グループクラスのティーチング・

 メインエクササイズ編


まずは使用するプロップを決めましょう。

参加者によって難易度の調整を行う必要が

ありますね。

以前のプログラミング「三面」を思い出して

いただくと良いです。 (「三面」・・・支持面、接地面、運動面)


特に難易度の調節になれば、接地面でしょう。 —————————————————

安定・簡単 

(例) アークバレル



↓

不安定・難しい 

(例) スタビリティクッション




—————————————————


例えば同じ仰臥位をとっていても、

アークバレルに背中を預けるのか、 スタビリティクッションに預けるのかによって

安定感が変化しますよね。

このような考え方に基づけば、簡単に 目的は同じでも、参加者のレベルに合わせて

使用するプロップを変化させることが

できますね。


同じ形をしているものでも難易度は変化します。

スタビリティボールvsミニスタビリティボール さて、どちらが難易度が高いでしょう・・・。







    VS 





正解はミニスタビリティーボール。

同じ丸くて弾む素材でも、大きければ大きいほど

不安定度合いはマイルドになり小さい方が、

少しのリアクションでも乱れが大きくなる分、

難易度が高くなります。


こちらも考慮に入れて選択してみてください。

————————————————————-


次にエクササイズの順番です。

最初は、マットワークのチャートを元に組んで

いくのがオススメです。

すでにプログラミング三面の考え方を元に、

順番が決められています。


そこにそれぞれのプロップを付け加えていけば オリジナルのワークアウトチャートが完成します。


グループクラスの場合、特に重要なポイントが

「トランジッション」です。

「いかに素早く次のエクササイズに移行できるか」

がポイントです。

その点で形が安定している物はトランジッションが

簡単に説明しやすくポジションが乱れにくい特徴が

あります。


インストラクター目線から見てみると、接地面が

安定していて、大きいものはトランジッションの

説明がしやすいということです。


<簡単な物>

アークバレル




スタビリティボール







フィットネスサークル

その他:

ハンドウエイト、 

ビックブルー

クッション

など



<難しいもの> フレックスバンド







ミニスタビリティボール





スタビリティクッション

その他:

トーニングボール 

  など


ですので参加者の情報の処理能力も考慮に

入れながらプロップを選択してみることで、

トランジッションがスムーズになり、フローが

途切れずにクラスを行うことができます。

一番重要なことは参加者に合わせた

プログラミングが提供できたかどうかです。


そのために万全の準備をする必要がありますね。

様々なことを想定して、エクササイズの

ボリュームは多めに用意しておくことで、

クラス時に調整を行うことができます。


グループ前の準備の参考にしていただければ

幸いです。


次回は、グループクラス時の修正について

お伝えしようと思います。ぜひご期待ください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント


footerlogo.png

学びの違いは、指導に表れる。

ADDRESS

school_footer.jpg

〒541-0044 大阪市中央区伏見町2-6-6

伏見町KANBEビル 3F

  • Instagram
  • LINE
  • Blog

Copyright (C) 2005-2026 ビーキューブ® All Rights Reserved.

このサイトに掲載されている内容(データ)はすべてビーキューブ®︎が所有するものであり、無断転載及び、無断複製は一切禁止いたします。

™/® Trademark or registered trademark of Merrithew corporation, used under license.

Content© and Photography © Merrithew Corporation. Used with Permission.

bottom of page