初中級マット(IMP)コース【2021年9月】

こんにちは、ZONE アカデミー担当の小田原です。


ピラティスインストラクターの養成コースで勉強したいけど、仕事やプライベートと両立できるか心配、そんなお声をききます。


実際のコースに参加されている方、全員が両立されています!


9月開催の土日初中級マット(IMP)コース参加の方は、平日は会社員、インストラクターやパーソナルトレーナーとしてお仕事をしながら、ピラティスのコースを土日に受講する、という生活を9月1ヶ月間、過ごされました。


今日はこちらのコースの様子をご紹介いたします。


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【初中級マット(IMP)コースってどんなコース?】


IMP(初中級マット)コース


・全8日間 ( 1日5時間・計40時間 ) の講義

・セッション見学 10時間以上

・自主練習 30時間以上

・指導実習 15時間以上

=合計95時間以上からなるカリキュラム


初級5日、中級3日の講義の中では、


・STOTT PILATES®の基本原則について、

・ウォーミングアップエクササイズから初級・中級エクササイズの習得

・姿勢を分析する方法とそれに基づいてエクササイズの選び方

・プライベート、グループのティーチング 


など、講義と実践を繰り返しながら習得していきます。



ただ、講義を受講しただけでは、そのすべてを理解できません


自分の身体で動きを理解するためには自主練習を、

エクササイズを教えるようになるためには指導実習を、

どんなお声かけをして安全に配慮するポイントをセッション見学

それぞれコース初日から並行して取り組むことで、コースの学びを深めていくことができます。


※こちらのブログもご覧ください

コースの学びを深める3つの課題


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【初中級マット(IMP)コースの特徴①】

多彩なエクササイズバリエーション


ストットピラティスのエクササイズの特徴として、「バリエーションが多彩にある」ことが上げられます。

だいたい1つのレギュラーエクササイズに対し、3~多くて10程度のバリエーションがあります。


1つのバリエーションだと、そのエクササイズができない方、お身体の状態で難しい方に提供するのがむずかしくなります。

また、いきなりレベルの高い筋力やバランスを目的としているものを行うことは、クライアント側もピラティスエクササイズを難しく思ってしまいますし、インストラクター側もティーチングにいっぱい工夫をしないといけなくなります。


バリエーションがあることで、本来のレギュラーエクササイズをするための動きの確認や身体の使い方を知る動作の習得や、レベルアップとして発展させることでチャレンジするものにアレンジすることができるようになります。


2枚の写真では、同じエクササイズをしていますが、地面に脚を設置させた時と、アークバレルの上に脚をおいて行った時では、身体の環境が違うので、やりやすさが違うと感じることができます。


どちらがいいかは、クライアントの身体の状態で判断します。 身体の状態がどのようになっているか、クライアントの姿勢、筋力、動きの特性などが関係するので、コースでしっかり学んでください! 【小道具(プロップ)を使わないバージョン】

【アークバレルを使用したバージョン】

ペアになってエクササイズを確認することも多くあります。

動いている人は、自分の身体でエクササイズを理解し、ペアの人は、インストラクターとしての身体の動きを観察することで理解を深めます。


足の触れ方もどこから、どの位置でどのように触るか、そういったことも体験しながら学びます。

みんなで通してエクササイズにチャレンジ。

エクササイズを行う順番がありますが、それがなぜそのような順序で行うのか、実は理由があります。

コースに参加してみて、実際に動いてみてそれを体感してみてください!


【初中級マット(IMP)コースの特徴②】

エクササイズのティーチングスキルの習得


インストラクターに必要なスキル、「ティーチング」

エクササイズを言葉で、身振り手ぶりで、触って伝えるって結構難しいんです。


ティーチングに正解はありません。

あえて言うなら「クライアントが正しい動きができた表現」であれば、全部正解ということになります。


ある人は解剖学的な表現の方がわかるかもしれないし、イメージのほうがわかりやすい方、具体的な表現のほうが動ける方など、お客様の動きがよくなる表現方法は、言葉がけでも工夫が必要です。


言葉での動きの誘導が苦手な方は、身振り手振りをつかったビジュアルからのアプローチや、触れて誘導するタクタイルといった手法が効果的な場合もあります。


インストラクター未経験の方や、ピラティスを教えることに慣れていない方は、ティーチングに苦労する場合もあります。

コース生同士や家族、友人などに協力してもらいながら、ティーチング練習をたくさんすることで、スキルアップできます。

たくさんの指導練習が、インストラクターとしてクライアントの前に立つときの自信につながります!


最終日の8日目の午後は、グループティーチングもやりますよ!

プライベートセッションとは、少しティーチングスタイルが変わります。

みんなにわかる動きの説明がしっかりできると、効果的なグループクラスを教えることができるようになります。


【初中級マット(IMP)コースの特徴③】

姿勢の分析とエクササイズの組み合わせ方


ストットピラティス®インストラクターは、ピラティスエクササイズの習得、ティーチングの他に、人の身体をみる方法も学びます。


STOTT PILATES®では、セッションの前に クライアントの身体の状態をみる「姿勢分析」を行います。

姿勢分析は全部で21のチェック項目があります。 たとえば、 ・足関節はニュートラルか、底屈か背屈か ・膝はニュートラルか、過進展か、屈曲か ・股関節はニュートラルか、屈曲か、伸展か など

また、側面、前面、背面から見てどうなっているかもチェックしていきます。


正しい「姿勢分析」を行うことで筋肉の強弱、長さを予想し、ピラティスエクササイズの選び方(プログラミング)に反映し、セッションを組み立てることになります。


姿勢分析を基にしたエクササイズを選ぶプログラミングもコースの中で解説、実際に自分の姿勢分析の結果からプログラミングをみんなで話し合う時間もあります。


10人いたら10通りの姿勢があります。

Aさんにはおすすめのエクササイズでも、Bさんにとっては姿勢的におすすめできないものかもしれないです。

その場合は、別のエクササイズに変更したり、小道具でのサポートを考えたりします。


ストットピラティス®が大事にしているのは、その人の今の姿勢をしっかり把握して、一番効果が出るエクササイズを行うこと。

そのために、姿勢分析とプログラミングは、必要不可欠なスキルになります。



コース最終日の記念写真、8日間、お疲れ様でした。


これから、認定試験を目指す人、次のコースに進む人、進路はさまざまです。

ストットピラティスマットインストラクターの資格取得を目指して、セッション見学、自主練習、指導実習に頑張って取り組んでください!



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STOTT PILATES®のインストラクターとして、今後セッションをして活躍したい方、ご自身のピラティスの知識を深めたい方など、みなさまのご参加をお待ちしております。


今後開催予定の初中級マット(IMP)コースはこちら!


※コースには定員がございます。定員になり次第、お申込受付を終了いたします。


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①11/18〜12/8 <平日コース> ※満員御礼・キャンセル待ち受付中※


②2/26(土)~3/27(日) <土日コース> ※満員御礼・キャンセル待ち受付中※


③4/29(金・祝)~5/8(日) <土日祝日集中コース>


④5/23(月)~6/15(水) <平日コース>


※くわしい日程はこちらをご覧ください


 →2021年7月~12月養成コーススケジュール


 →2022年1月~6月養成コーススケジュール


※コースのお申し込みフォームはこちらから ! 

 2022年コースよりお申込方法が変更となります。


 →「ZONE登録制会員システム」コース申込ページ


みなさまのご参加、お待ちしております。

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