おしらせ
オンラインワークショップ受講の際は、必ず事前にこちらのページをご確認ください。
2024.10.7
養成コース日程
ZONE Academy of Fitness
コース紹介
Course Infomation
世界屈指と認められた
究極のトレーニング環境
Academy of Fitness by Bcube
揺るぎないキャリアのための
知識・技能習得を支援するために、
私達は常に努力を続けております。
ZONEは、そのコースと卒業生として活躍するインストラクターの質の高さが世界で評価されています。
独自のサポートシステムで、資格取得とその後のキャリアを支援しています。ストットピラティス STOTT PILATES®の本部であるMerrithew™から世界屈指と認められたZONEで、あなたの目指すピラティス・インストラクターに近づけるお手伝いをするのが私達のミッションです。
ZONE Academy of Fitness
多様なニーズを満たすコーススケジュール。人体の構造を探求する解剖学集中コース。資格取得までの充実した研修期間のための無料の見学、練習のための施設利用。
あなたのピラティスが常に世界最先端であり続けられるようにする、豊富なワークショップ、特別講演の提供。その他、養成コース全体のプロセスが、満足度と学習効果の高い充実したものになるよう支援しています。
医療、アスレチックコンディショニングなど各分野でも活躍した経験を持つインストラクタートレーナー達が常駐し、皆さんの疑問や質問に丁寧にお答えします。
ZONEが
選ばれる3つの理由
Merrithew™公認トレーニングセンター
01
経験豊富な講師陣
柔道整復師の資格を もち、宝塚音楽学校等の講師陣でもあるストットピラティス STOTT PILATES® 公認インストラクタートレーナー達から、ピラティスのアスレチック・コンディショニングへの活用法や、各関節へのアプローチなど、パーソナルトレーナーやピラティスインストラクターとして、今後注目される分野での実践的な指導方法が学べます。
ZONE School of Fitness
02
充実した設備
「自分」のキャリアへの大切な投資に相応しい環境があります。器具が完備された広々とした空間で存分に学び、練習する事ができます。仲間と研鑽を重ねる学舎として専用スペースを用意して、あなたの新しいキャリアのスタートをお待ちしています。ワールドクラスの環境がここにあります。
03
受講前から資格取得後まで安心サポート体制
日本人のインストラクタートレーナーが常駐しており、いつでも気軽に質問できる環境があります。コース受講前、コース受講から試験まで、フォロー体制が充実しています。卒業後も多彩なワークショップが定期的に開催されており、キャリアサポートが充実しています。
受講生の声
ZONE Academy of Fitness
数あるスタジオの中からZONEを選んだ理由は？また、なぜストットピラティス STOTT PILATES® の資格取得を選んだのか？など、実際のコース受講生が語る生の声を集めました。ぜひご一読いただき、 ZONEで始めるインストラクター資格取得への道をイメージしてみて下さい。
田平 潤さん
"治療などに行き詰まった時は、いろんな事を体験してみるというのは、大事だと思います。"
正木 真之介さん
"選んだ学校は間違いじゃなかったと思いますね。"
松嶋 恵理子さん
"プライベートで対応できる力をつけるなら、しっかり学ぶZONEアカデミーのコース受講が、良い。"
半田 智愛さん
"先生方から熱のこもった 指導を受けるのがとても楽しみで、良い刺激をいただいています。"
個別説明からインストラクター
資格取得までの流れ
STEP1
個別説明お申込み
まずはネットにて「個別説明」をお申込みください。ZONEスタジオ、オンラインにて、随時行っております。お気軽にお問い合わせください。
STEP2
個別説明
個別説明では養成コースで学ぶことを実際のテキストも見ていただきながら詳しく説明していきます。ZONE独自のサポートシステムや資格取得までの道のりとその後のキャリアプラン等々。わかりやすくご提案します。
STEP3
IMPコース受講
はじめにIMPコースを受講いただきます。STOTTPILATES®の基本原則から学習していきます。ピラティスインストラクターとして必要な知識、技術を確実に身につけることができる充実の内容になっています。
STEP4
認定試験受験
コース修了日から6ヶ月以内に認定試験を受験してください。試験に合格すれば、あなたもインストラクターです。
STEP5
認定資格取得
ひとつのキャリアとして確固たる知識、経験を重ねて、活躍できる世界で認められたピラティスライセンスの取得、おめでとうございます。特殊人口や傷害をもつ対象や、アスリート、ダンサー、高齢者、ビギナーとこの知識を活用できる対象は広く、大いなる可能性を手にしていただけます。
