【Instructor Spotlight】愛知県 廣角将旭さん

更新日:4月7日

ZONEで学び、インストラクターとして活動されている方をご紹介!


今日は、愛知県で2018年より「鍼灸マッサージ治療院りつ」で治療とV2maxリフォーマーでのストットピラティスSTOTT PILATES®セッションを行っている廣角将旭さん


今ではメジャーになりつつあるリフォーマーを使った治療を、早くから導入してきた廣角さんの経験と今後の展望についてお話しいただきました。


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【ZONE】

今日はワークショップ受講のために、スタジオにお越しくださってありがとうございます。

インタビューもよろしくお願いします。


【廣角さん】

こちらこそ、よろしくお願いします。


【ZONE】

まずは廣角さんの経歴を教えて頂けますか。




【廣角さん】

高校卒業後に専門学校に3年通って、鍼灸とあん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しました。

最初の仕事は半日デイサービスで、主に麻痺のある方のリハビリを担当、リハビリの現場で働く中で、ピラティスを取り入れてみたいなと思って勉強してみたいと考えるようになりました。


【ZONE】

廣角さんがピラティスを知ったきっかけは何ですか?


【廣角さん】

学生の頃に、ちょうど女優の渡辺満里奈さんがピラティスをしていて、それでブームになっていたので、ピラティスの存在はかなり前から知っていました。

ストットピラティスSTOTT PILATES®にしたのは、資格を取得した人と知り合いで、その方にすすめられたのがコースを受講するきっかけになりました。


ピラティスを魅力的に感じたのは、「姿勢が良くなる」「しなやかな身体になれる」といった点。

自分自身の身体の悩みとして、姿勢が悪かったり、身体がかたいというのがあったんですが、ストットピラティスSTOTT PILATES®は身体がかたくてもいい、というか、できなくても、その時にあったモディフィケーション(調整方法)を活用することで、自分に合った環境でエクササイズをして身体を変えていけるのがいいと思いました。


ピラティスの勉強を始めたのが・・・、いつ頃だったかな・・、たしか・・・。


【ZONE】

調べたところ、2014年11月に名古屋で開催されたIMP(初中級マット)コースが初めで、2016年7月から大阪でのIR(初中級リフォーマー)コース、AM(上級)マットコース、ICAD(初中級キャデラック)コースを受講されています。


コース中の思い出、受講した感想など、どんなことがありますか?


【廣角さん】

大変だったことは「物理的な距離」でしょうか、コース受講のために大阪に行くのは大変でした。


でもそんな思いをしても通えたのは、純粋に「ピラティスの勉強が面白かった」というのが一番にあります。

勉強も大変でしたけど、毎回新鮮な学びを得られるというか、その時の自分のレベルで感じる気づきがあるというか。

マットやリフォーマーの受講、そしてワークショップなど受けたタイミングで自分が必要としているの知識の取得できることが楽しいです。

【ZONE】

今でこそピラティスのコースでも「リフォーマーまで勉強したい」という方が増えたり、リハビリの現場でもリフォーマーを導入したいというお話を聞くようになりましたが、廣角さんは、それよりも前からリフォーマーを導入した治療院をされていますよね。


【廣角さん】

治療院というと鍼灸師としての治療として、できることが限定されることもありますが、僕としては「身体づくりを通して、自分の身体を良くしていってほしい」という想いがあったので、ピラティスでのアプローチも大事にしています。


こういう考えを持つようになったのは、デイサービスでの経験があったからだな、と思っています。

そこで出会った患者様の中には、40代、50代の働き盛りの人が、病気のために予想外の人生を歩んでしまうことになった方がいらっしゃいました。


病気で不自由な身体になった方と多くお会いしていく中で、そういった患者様の今後の進む人生において、身体を動かすことによって元気になれる可能性が生まれるという期待。

そして、カラダが不自由になってしまった人たちの後悔を、これからの人たちには経験しないで済むように普段の生活において健康的に過ごしていく価値を、ピラティスや鍼灸で伝えていきたいと強く思うようになりました。


<廣角さんの治療院・鍼灸マッサージ治療院りつ>


愛知県名古屋市にある廣角さんの治療院、鍼灸マッサージ治療院りつ

鍼灸での治療やマッサージ、V2maxリフォーマーを使ったピラティスセッションで、理想のカラダになるためのサポートをされています。


鍼灸マッサージ師、ピラティスインストラクターとして10年以上のキャリアから、一人一人の健康のためにカラダの「働き」そして「動き」整えて理想とする健康的な状態へ導くための活動をされています。

【ZONE】

廣角さんの治療院にはどんな方が訪れますか?


【廣角さん】

年齢は若くて20代、高齢の方は80代かな、基本的に幅広い方に来ていただきたいと思っているので、美容などの固定されたイメージを持たれてしまうようなコンセプトは打ち出さなないようにしています。


治療としてかかわる時は、どうしても鍼灸師として先生の立場になるので、患者様には「こうしてください」「これはだめですよ」といった表現になりがちですが、ピラティスでお越しの方には、もっと違う立場で話しているというか・・・、身体のことで僕とその方が会話しているみたいな感じになります。


長く通ってくださっている方とは、その方の身体のことでディスカッションしている時間みたいな過ごし方をしていますね。

「先生、私はこの動きはこう思っているんだけど、どうなんですか?」とか、「私の動きあってる?」とか、クライアント側から自分の身体のことに興味を持ってくれて、その質問や疑問に僕が答えるみたいな。


ピラティスは身体を動かしながら、クライアントにも考察してもらえるので、治療とは違う、身体のことでより深い会話ができているな、と感じています。


【ZONE】

確かに、ピラティスではプライベートでの時間を「セッション」という表現をします。

インストラクターとクライアントが同じ立場で、双方のやりとりでピラティスをする時間という意味でも「なるほど」って思います。


【廣角さん】

そうなんです、そこがトレーニングとかとも違うなと思っています。

「ピラティスセッション」っていう表現が、とてもあっているように思いますね。

【ZONE】

廣角さんの今後の展望、教えてもらえますか?


【廣角さん】

そうですね、大きな話になるかもしれないですけど、「身体のことを自分で考えて行動できる世の中」にしていきたいと思っています。

僕の場合は「鍼灸」と「ピラティス」を通じて、それを世の中に広げていきたいと考えています。


今は1つの治療院ですが、名古屋から3店舗展開して基盤を作って、ゆくゆくは世界に健康を発信できる存在でありたいと思います。

世界に発信する自信があるのも、国際ライセンスでもある「ストットピラティスSTOTT PILATES®」を勉強したから。

世界に通用する資格を持っているっていうのは、それだけそのメソッドを理解して共感している仲間が世界中にいるということ、そういう強みも大事にして活動していきたいですね。


【ZONE】

これからの廣角さんの世界への活躍、楽しみにしています!

今日はありがとうございました。


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ZONE アカデミーで学び、その知識と経験を活かして活躍されている方が世界各国、日本各地にいらっしゃいます! 今後も卒業生の活動報告をZONEブログで紹介していきます。


お楽しみに!


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ZONE アカデミーは、2021年現在約2, 500名以上のインストラクターを輩出し続け、 全国からたくさんの方にお越しいただいております。


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