【Instructor Spotlight】橋本梢子さん

最終更新: 1月31日

【Instructor Spotlight】橋本梢子さん


2021/1/30


みなさまこんにちは、ZONEアカデミーの小田原です。

ZONEで学び、インストラクターとして活動されている方をご紹介!

今日は、ダンスの世界からピラティスインストラクターの世界へ飛び込んだ橋本梢子さんにお話を伺いました。

STOTT PILATES®︎ Mat &Reformer 認定インストラクターとしてビーキューブでキャリアをスタートさせた橋本梢子さんが感じている「今」をお伝えいたします。


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【ZONE】

梢子さんと、こうやってピラティスの話をするのは、初めてのような気もします。


【梢子さん】

本当ですね、こちらこそ、よろしくお願いします。



【ZONE】

まず、ダンスをされていた、って聞いたことがあるんですけど。


【梢子さん】

学生時代からストリートダンスをしていて、教えたりもしていました。


【ZONE】

ダンスって、いろんなジャンルがあるじゃないですか。

その中で、難しいイメージのストリートダンスを始めたきっかけって何かあったんですか?


【梢子さん】

私、もともとあんまり運動が得意でなくって、というか嫌いなほうだったんです。

特に競争するような運動は好きではなかったんですよ。


でも身体を動かすことは好きだったので、たまたまダンスができるスタジオがあって、やってみたら「楽しい!私にもできそう!」って思ったんです。

そのスタジオは、いろんなジャンルのダンスを試すことができて、一通り全部のダンスをやってみました。

その中で一番自分にピッタリきたのが、音楽のジャンルも好きだったHip hopで踊るストリートダンスだったんです。


【ZONE】

ピラティスをすることになった、出来事、きっかけは何だったんですか?


【梢子さん】

ダンスって、振り付けによっては身体に負荷がかかったり、痛めてしまう動きも多くあります。私も、一緒に踊る仲間も、身体のあちこちが痛くなったりするようになっていました。


ちょうどヨガスタジオで働き始めたタイミングで、ピラティスの存在を知ることになったんですが、「ピラティスという、身体のことを考えて身体を動かすものがあるんだ!」という新たな出会いは、私にとって衝撃的な出来事でした。

スポーツともダンスとも違う、ピラティスは新しい「身体を動かす」ジャンルに感じました。


実際、ピラティスでインストラクターの先生の言う通りに動くことで、腰の痛みがなくなったり、肩こりもなくなったり、自分の身体が健康になっていくのを実感していきました。

「ピラティスをすると楽しいな」と思うようになっていったんです。

「これって自分の身体に何が起きているんだろう・・・」という気持ちから、「ピラティスを深く知りたいな」という思いにかわって、「じゃあ勉強してみよう!」と決心しました。


【ZONE】

確かに、ピラティスって自分の姿勢や身体を意識して動くことをしていくので、運動よりもっと前の、自分の身体を知るみたいな感じがしますよね。

ピラティスのコースを受ける前からインストラクターになろう!って思ったんですか?


【梢子さん】

実は、インストラクターになろうと思ったのはピラティスのインストラクター養成コースを受けた後のことで、最初は「ピラティスを深く勉強したい」というのがスタートなんです。


ダンスも教えたりしていたんですが、「踊るのは好きだけれど、教えるのは得意じゃないな」って思っていました。

ダンスインストラクターって、特に研修や勉強会があるわけではないし、教え方も我流の部分が多く、教え方、伝え方がわからなくて、いつも何かうまくいかないな~、って。

どちらかといえば、教えることにはネガティブなイメージがありました。


でもストットピラティスのインストラクター養成コースでは、ピラティスのエクササイズの知識だけでなく、ティーチングスキル、教え方も勉強をしました。

言葉やビジュアル、タクタイルといった、様々な動きの伝え方を一から勉強したことで、教えるということの楽しさ、面白さを感じられるようになりました。


自分の身体もピラティスをすることで良くなって、それを私が伝えることで周りの人も元気にできるんじゃないか、ピラティスでみんなが健康になってほしい、そんな思いが強くなって、ピラティスインストラクター1本で仕事をしようと決心しました。


【ZONE】

コース受講がインストラクターになろう、と思ったきっかけになったんですね。



【ZONE】

ビーキューブでインストラクターの仕事を始めて、どれくらいですか?

また、ピラティスインストラクターとしての仕事、いかがですか?


【梢子さん】

2020年4月からでしたが、コロナウィルスの感染拡大の影響で、実際は7月からのスタートになるので、8~9ヶ月になります。


継続してお越しくださっているお客様の身体が、確実に変化しているのが目に見えてわかりますね。


すごく猫背で、頭が落ちそうなくらいの前重心のお客様を担当したことがあります。

ご本人も自分の姿勢を気にされていて、それを改善していきたいという目標でピラティスをスタートされたんです。


毎週継続してセッションに通ってくださっていたので、「最近、周りの人から姿勢が変わったね!どうしたの?って言われた」とか、「体重は変わっていないけれど、見た目がほっそり、すっきり、シュッとしてきた!」って、身体の変化や感想をいつも細かく教えてくださっていたんです。


ある日、そのお客様が、ロングヘアーだった髪をばっさりカットされたんですよ。

首のラインがきれいにみえるようになったので、思い切ってショートにしてみた、っておっしゃって、それがすごくびっくりしました。

継続的に行っている姿勢分析測定でも、6か月前のデータとは全く別人で、シルエットがとっても素敵になっていました。


お客様が毎回しっかりピラティスに取り組まれた結果なんですが、身体や姿勢の変化だけでなく、お客様の気持ちも前向きに、新たな自分も発見していただけたんだな、と思うと、ピラティスインストラクターの仕事ってすごいな、ってやりがいを感じています。


そのお客様の次の目標が、「腰の過伸展を改善して背中や後ろ姿をシュッとしたい」なので、その夢をかなえるために、そして楽しくピラティスを継続いただけるように、いろいろなセッション内容を考えているところなんですよ。


【ZONE】

以前、別のスタジオのお客様から、梢子さんのセッションは「1時間の中でたくさん褒めてくれるから、頑張ろう!って気持ちになる」って聞いたことありますよ。


【梢子さん】

本当ですか!お客様のそういうお声、とっても励みになります!


【ZONE】

養成コースを受講した時のメンバーは、どんな感じでしたか?


【梢子さん】

そうですね。

養成コースで出会う仲間は、「ピラティスが大好き」という共通点があるので、ピラティスの話題で本当に盛り上がります。


普段の生活では、身体のこととかピラティスの話題なんで、全然ならないじゃないですか。

アカデミーのスタジオに来れば、コースの仲間と話せば、ピラティスの話題であふれているんですよ。それがとてもうれしいというか。


一緒にコースを受講した仲間、練習をした友達も向上心がある人が集まっているので、自分自身が勉強する環境としても、とてもいい刺激を受けました。


【ZONE】

コース受講や、試験受験での思い出はありますか?


【梢子さん】

認定試験受験のための勉強は、すごく頑張りました。


家からスタジオが遠かったこともあり、電車代もかかるから、来るときは集中して勉強したいと思っていたので、一緒に練習を約束した相手に、「今日は姿勢分析をして、これと、このエクササイズとやりたい」と伝えておいて、それに向けて事前に準備をしてから練習スタジオに来るようにしていました。

スタジオでは教科書を見なくても教えられるように、事前に復習して練習してました。


練習スタジオに集まると、どうしても「これってわからない」「どうしたらいいんだろう」といった疑問や質問をみんなで話して、答えがみつからないで練習が終わってしまう、という人もいると思うんですけど、それじゃあ疑問も全然解決していないし、本当にもったいないと思います。


「事前の準備」と「効率のいい時間の使い方」は、大事なポイントだと思いますよ。


【ZONE】

おすすめの練習方法とかありますか?


【梢子さん】

練習仲間と時間があわなくて自分一人で勉強しないといけない時には「イメージトレーニング」をめちゃくちゃしていました。


「こういう姿勢の人がお客様だったら、このエクササイズをして、ここを痛めている人には、これはやめて、これとこれをやって・・・」とか、けっこう考えたりしていましたね。

過去にやった姿勢分析のデータなんかを活用して、いろいろなプログラミングを考えたりしていました。


これは今のセッションにも活きていて、来週のお客様はこんな感じの身体になっているだろうから、こんなエクササイズをしてみよう、とか次の状況を想像して考えておくようにしています。


試験勉強とか考えずに、試験の練習が今後のインストラクターとしての仕事にも、必ずつながっている、そんな気がします。


<梢子さんのコース受講の時の懐かしい写真を発見!>

左が初中級マット(IMP)コース、左が初中級リフォーマー(IR)コース。

コース修了後、一番早い認定試験を受験し、見事合格されています!

梢子さんの集中して勉強した成果ですね。

【ZONE】

今後の展望、目標を教えてください。


【梢子さん】

お客様の身体がより変化していただくためには、自分のインプットとアウトプット両方が必要だと思っています。

まずは次のレベルとなるICCB(初中級キャデラック、チェア、バレル)コースを受講して、より専門的なピラティスを提供できるインストラクターになるための勉強をしたいです。


グループクラスも楽しいんですが、やっぱり自分的にお客様をじっくりご一緒できるプライベートセッションが好きなんです。

コースでしっかりインプットをして、お客様のお身体が確実に元気になるようなセッションをしていきたいですね。


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ZONE アカデミーで学び、その知識と経験を活かして活躍されている方が世界各国、日本各地にいらっしゃいます!

今後も卒業生の活動報告をZONEブログで紹介していきます。 お楽しみに!


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※卒業生の皆様にお願いします※


ZONE アカデミーは、2020年現在約2, 500名以上のインストラクターを輩出し続け、 全国からたくさんの方にお越しいただいております。

そして、ZONE アカデミー卒業生のスタジオを全国よりお問い合わせいただいております。


こういったお声を沢山いただいていることを受けて、ZONEアカデミーで学んだ方々のスタジオ情報等を、ご紹介させていただくための登録フォームを作成しました。

ご自身のスタジオや、活動情報をぜひお知らせください。


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