top of page

【Instructor Spotlight】福井県 PILATES STUDIO ROOTS 小嶋彩香様

  • masamiodahara
  • 5 日前
  • 読了時間: 10分

ZONEで学び、インストラクターとして活動されている方をご紹介!


今回は、福井県でPILATES STUDIO ROOTSを主宰する小嶋彩香さん

理学療法士、アスレチックトレーナーの経験から、海外でSTOTT PILATES®インストラクター養成コースを受講した経験もある小嶋さん。

リハビリテーションコースも含めたFull認定インストラクターとしての、今の活動をお伺いしました。


+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+

【ZONE】

こんにちは、オンラインでのインタビューにご協力ありがとうございます。

福井県は寒いのではないですか?


【小嶋さん】

例年よりは雪も少なくて過ごしやすいんですよ。


【ZONE】

そうなんですね。

では早速、まずは小嶋さんの経歴から教えてください。 【小嶋さん】

はい、2019年まで理学療法士として病院に勤務しながら、アスレティックトレーナーとしても活動をしていました。

その後、カナダ・カルガリーに渡ってSTOTT PILATES®のマットとリフォーマーの資格を取得して、2021年に日本に帰国、地元福井でピラティススタジオをオープンしました。


【ZONE】 理学療法士とアスレティックトレーナーとしてすでに活動されていた中で、ピラティスを勉強しようと思ったきっかけは何だったんでしょうか?


【小嶋さん】

怪我や不調の多くは姿勢や動きの癖に原因があるので、もともと予防医学に関心がありました。病院では、主に整形外科疾患やスポーツ疾患のリハビリを担当していましたが、病院に来られる方は、どうしても「痛みが出てから」の方がほとんどです。

そうした現場での経験を通して、痛みが出る前に予防できたら、もっと多くの人が楽に動けるのではないかと考えるようになりました。

その想いから、姿勢や動きを根本から整えるピラティスに興味を持ち、学び始めました。 【ZONE】

病院にくる方は、痛くなってからいらっしゃる患者様ですね。

【小嶋さん】

そうなんです、その前の段階で何とかできるのがピラティスなのでは、と思いました。



【ZONE】

最初のコース受講は、カナダ・カルガリー。STOTT PILATES®本部もカナダ・トロントにあります。海外のコースの様子は、どんな感じでしたか?


【小嶋さん】

ちょうど同期メンバーは6人いて、私ともう一人韓国籍の方、後の4人はカナダ人でした。

その5人の内、バレエダンサーが2人、1人が理学療法士で、2人が一般の方でした。


【ZONE】

様々なバックグラウンドの方が集まっているのは、どこの国も一緒ですね。


【小嶋さん】

そうですね。でも海外らしいな、と思ったのはコース中も寝転がって聞いたり、自由な感じっていうのかな。先生も呼び捨てで、フランクにお話しされていたので、そこはなんだか異文化だな、と思いました。


【ZONE】

ZONEアカデミーのコース中に、Wataru先生が海外のコースを担当した時のエピソードとして、お菓子を食べながら受講生が聞いていて、そのお菓子が先生までお裾分けで回ってきた、といったお話ししているのを聞いたことがありますが、まさにそんな感じですね。


【小嶋さん】

そうです、そんな感じです(笑)。



【ZONE】

カナダから日本に戻り、ご自身のスタジオでSTOTT PILATES®インストラクターとしての活動が始まっていくわけですが、小嶋さんがZONEアカデミーで上級コース、傷害と特殊条件(ISP)コース、リハビリテーションコースに進まれた理由は?


【小嶋さん】

もっと学びたいという欲があったのと、STOTT PILATES®にはリハビリテーションコースがあるというのもメソッドを決めた理由としてありました。

ただ、ISPとリハブコースはカナダで受講するにはレベルが高すぎると思って、日本語で受講できるZONEアカデミーを選びました。


【ZONE】

そうだったんですね。ZONEアカデミーでのコース受講が2022年1月ですから、2021年に帰国してすぐ、といった時期ですね。


【小嶋さん】

実は、最初にスタジオにはコースではなくて、説明会でお邪魔したんですけど、覚えていらっしゃるかな・・・、めちゃくちゃ大きなバックパックでフィリピンからの帰りで立ち寄ったんですが・・・。


【ZONE】

覚えています。

確か、心斎橋にスタジオがあった頃ですね。


【小嶋さん】

そうです、フィリピン留学から帰国して、関空についたその足で説明会に参加させてもらって、ここで学びたいなって思って、その後にカナダに行って資格を取って日本に戻ってきた、という感じです。


説明会の担当はAkatsuka先生で、私自身、理学療法士でアスレティックトレーナーとしても教えていたりしていたので「まあ、できるでしょう」って、たかを括っていたんですけど、ピラティス体験で全然できなくて。ただ、先生の指導もわかりやすくて的確だったので、日本でならここで学びたいな、と思いました。


【ZONE】

説明会に参加された後、少し経ってからのコース受講でしたね。その間にカナダで学び始めていた・・・、繋がりました。


実際に日本でコースを受講してみて、いかがでしたか?


【小嶋さん】

やっぱり解剖学とか評価の仕方とかもしっかり教えてもらえますし、どうしてそのプログラミングを選択したのかを自信を持って理由が言えるレベルまで勉強ができるので。


あとは動きのバリエーション、モディフィケーションの量も多いので、健康な人だけじゃなくて、既往歴がある方も含めて、いろいろな身体に対応ができるので、本当にSTOTT PILATES®を選んでよかったと思っています。



【ZONE】

日本でのコース受講の思い出は?


【小嶋さん】

毎回みんなと一緒に出かける休憩のランチの時間が楽しかった、というのを覚えているんですけど。


あとは、特にリハビリテーションコースは、全国各地から集まってきたメンバーで、今でもzoomやラインなどで意見を交換したりしています。

何でもないようなちょっとした話の時もあるんですが、そういう仲間と出会えたのも得られた大きな財産ですね。


【ZONE】

勉強は自分一人でする内容も多い中、STOTT PILATES®のインストラクター養成コースは、受講した仲間と一緒に成長できる、みんなと切磋琢磨できるから学びも深められますね。


<小嶋さんのスタジオ・「PILATES STUDIO ROOTS」


福井県福井市にある「PILATES STUDIO ROOTS」。リハブ用V2maxリフォーマー、キャデラック、スタビリティチェア、アークバレルなど器具も揃ったフルスタジオです。


地元・福井の方々にピラティスの良さを知ってもらいたい、不調のない身体を作ってほしいという想いからスタジオをオープン、お一人お一人が輝けるよう丁寧にレッスンをされています。



【ZONE】

小嶋さんのスタジオは、何年目になりますか?


【小嶋さん】

今年の5月で5周年になります。


【ZONE】

スタジオコンセプトやお越しになるお客様はどのような方たちですか?


【小嶋さん】

スタジオ名の「ROOTS」という名前にしたのは、カナダにいる時に決めたんですが、名前を色々悩んでいた時に、目の前にカナダのブランド「ROOTS」の紙袋が置いてあって、「ROOTSって呼びやすくていいかも?STOTT PILATES®もカナダのブランドだし。基盤・起点という意味だし身体・動きの原点を整えて一生涯の土台を育てる場所にしたい」と思ったのが理由なんです。


オープンした当初は20代くらいの若い方達が、K-POPやアイドルに憧れてピラティスをやりたいという方が多かったんですけれど、最近は身体にお悩みがあってピラティスを始めた方、40代以降の方が増えてきて、そういった方たちが年単位で通ってくださっています。


最初は身体の不調で始められて「もう全然痛みがなくなって悩んでいるところはないけれど、ピラティスに通っていると身体の調子がいいから」といって通い続けていらっしゃる感じです。


【ZONE】

ピラティスって不思議ですね。自分の身体の知らないことがわかったり、不調がなくなっても、さらに次々と目標や課題が出てきて、それをインストラクターと一緒に取り組む、と。


【小嶋さん】

はい、皆さん、今年の目標も自分で決めていらっしゃいますよ。



【ZONE】

素晴らしい!新年に自身の身体の目標を決めて、それを小嶋さんがサポートして一緒に身体づくりをしていく、素敵ですね。


お客様の身体の変化や、お声もお聞かせいただけますか?


【小嶋さん】

STOTT PILATES®は幅広い方を対象にピラティスができるので、冬休みにはお客様のお子様を担当させてもらう機会も結構あります。

逆に最高齢は70代後半の方なんですが、こういった幅広い年齢層をみられるのが、やっぱりSTOTT PILATES®の大きなメリットかな、と思います。


エピソードとしては、一番最高齢の70代後半のお客様のことなんですけど、今まで腰や足の痺れがあって、ちょっと歩いただけでもその症状が出て全然歩けなくなるという方だったのが、STOTT PILATES®で元気になり、今年のお正月をシンガポールで過ごされて、その時のお写真をたくさん送っていただいて、「元気に過ごせて、すごく楽しかった」って言っていただけたんです。


【ZONE】 STOTT PILATES®をしていなかったら、痛みで歩けなくなっていたり、海外まで足を運ぶことも躊躇してしまうかもしれなかったのが、その方の新たな楽しみにつながるサポートができるって、本当に素敵でよね。


小嶋さんのスタジオは、プライベートメインですか?


【小嶋さん】

プライベートもグループレッスンもやっています。

私のパーソナルの枠が満席でお待ちいただいている状態なので、ちょっとでも早くピラティスに触れていただけたらと思い、まずはグループから始めていただく方にもご案内しています。

パーソナルもグループも両方受けてくださる方もいらっしゃいます。


【ZONE】

人気のスタジオですね!

小嶋さんの今後の展望を教えてください。


【小嶋さん】

現在、新しくピラティススタジオを作っているところなんです。


私専用と夫専用の部屋を2つ作って、夫はピラティスと本格的な筋トレも教えられる環境にして、アウターマッスルもインナーマッスルも両方を本格的に指導できるスタジオにしようと思っています。


【ZONE】

ご夫婦でカラーも違うので、色々なお客様に対応していけるピラティスの拠点になりますね。


通常のコースとリハビリテーションコース、両方のFull認定を取得されましたが、どちらのコースも勉強したからこその感想、アドバイスなどありますか?


【小嶋さん】

やはり器具を使ったセッションは、私と器具の両方でお客様のお身体をみていく環境になるので、お身体の変化や改善のスピードが早いと思っています。


カナダにいた頃に病院に見学に行ったのですが、ピラティスマシンが揃っていて、ピラティスが病院の中に取り入れられている状態が普通のことのようになっていました。


最初は病院での器具の導入はハードルが高いかもしれませんが、日本も今後どんどんピラティスが普及して、器具があるのが当たり前になっていくんじゃないかな、と思います。


そのために、今から器具のコースも視野に入れてSTOTT PILATES®インストラクターコースで学ぶチャレンジをしてもらえたらいいですね。

STOTT PILATES®を学ぶ仲間が増えて、カナダのようにピラティスができる場所が病院にあるのが当たり前になって欲しいな、と思います。


【ZONE】

そうですね、そうなったらもっとピラティスで健康に過ごせる方が増えていきますね。

今日はありがとうございました。

大阪ZONEスタジオでのワークショップでもお会いできるのを楽しみにしています。


+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+


ZONE アカデミーで学び、その知識と経験を活かして活躍されている方が世界各国、日本各地にいらっしゃいます! 今後も卒業生の活動報告をZONEブログで紹介していきます。


 お楽しみに!


 +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-:-+:-:-+:-


※卒業生の皆様にお願いします※   


ZONE アカデミーは、2021年現在約2, 500名以上のインストラクターを輩出し続け、 全国からたくさんの方にお越しいただいております。


そして、ZONE アカデミー卒業生のスタジオを全国よりお問い合わせいただいております。


こういったお声を沢山いただいていることを受けて、ZONEアカデミーで学んだ方々のスタジオ情報等を、ご紹介させていただくための登録フォームを作成しました。


ご自身のスタジオや、活動情報をぜひお知らせください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



コメント


zonetra_yoko_w.png

世界に通用する学びを日本で。

ADDRESS

school_footer.jpg

〒541-0044 大阪市中央区伏見町2-6-6

伏見町KANBEビル 3F

  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
  • Blog

Copyright (C) 2005-2026 ビーキューブ® All Rights Reserved.

このサイトに掲載されている内容(データ)はすべてビーキューブ®︎が所有するものであり、無断転載及び、無断複製は一切禁止いたします。

™/® Trademark or registered trademark of Merrithew corporation, used under license.

Content© and Photography © Merrithew Corporation. Used with Permission.

bottom of page