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【Instructor Spotlight】大阪府 新田祐子さん

ZONEで学び、インストラクターとして活動されている方をご紹介!


今回は、奈良県生駒市でGRANDY PILATES STUDIO(グランディピラティススタジオ)を主宰している新田祐子さん


下着の企画、デザインの仕事からピラティスインストラクターの勉強をはじめようと思ったきっかけ、スタジオをオープン、2店舗目出店、移転とその活動を広げているスタジオオーナーとして、今後の展望をお聞きしました。


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【ZONE】

今日はセッションでお越しいただいたタイミングでのインタビュー、ありがとうございます。


【新田さん】

Akatsuka先生とのセッション、すごく身体を動かすので疲れちゃうんですけど、すっきりするんです。


【ZONE】

お疲れのところ、ご協力感謝です。

Akatsuka先生のセッションは、いろいろ細かなところも見ていらっしゃるので、集中してエクササイズする時間になりますよね。


今日は、新田さんのことをご紹介するためにいろいろ質問します。よろしくお願いします。早速ですが、新田さんの経歴、教えてください。


【新田さん】

下着の企画、デザイン、パターン作成の仕事をしていました。これは今も続けている仕事ですが、モノづくりに携わっています。


【ZONE】

事務や営業みたいな?


【新田さん】

いいえ、商品の企画、デザインなんで、つくるほうの仕事です。


【ZONE】

そんな新田さんがピラティスに出会ったきっかけって、どんなことがあったんですか?


【新田さん】

ピラティスを始めたのは40代になってから。


その年代になってくると身体の「あれ?」っていう、「不調ではないけど、何だろう・・・」みたいなことを感じるようになって、運動のためにスポーツジムに通うようになりました。


そのスタジオのクラスでピラティスがあって、それを受けたのが最初です。

ピラティスは海外で流行っているって知っていたので、すごく興味があって。

たまたまそのクラスを担当している先生が、STOTT PILATES®の資格を持ってらっしゃったんです。


その時は、ピラティスにいろんな流派があるのを知らなくて。

ただ、ピラティスしたらお腹の奥が痛くなって、すごく効いているな、って実感があったんです。

「何これ?!」って、ピラティスにハマっていくことになります。


その後、プライベートのスタジオにも通うようになって、ピラティスを深く知りたいという気持ちが出てきた時に、そこの先生もSTOTT PILATES®だったので、勉強するならここだよって、ZONE・ビーキューブ®を勧められました。


【ZONE】

じゃあ、養成コースの受講は「自分の身体のためにピラティスを深く知りたい」っていう動機からってことですね。


【新田さん】

その時はピラティスを教えるなんて気持ちまではなかったし、本当に「自分のために」ということでコース受講を決めました。


でも実際ピラティスの勉強をしていくと、「場違いなところに来ちゃったな・・・」って思ってしまって。


私が受けたコースはゴールデンウィークの集中日程で実施されたんですが、参加されている方は理学療法士やヨガのインストラクター、といったピラティスを教えるためにコースに勉強に来ている方たちばかりだったんです。


素人1人がコースに来ちゃって、コース中は辛くて「もうこのピラティスの世界は、私には無理なのかも・・・」って思うようになっていきました。


でも、せっかくコースを受けたんだから「マットの試験だけはチャレンジしよう」って思ったんです。


試験のための勉強のサポートとして、ZONEで受講したコースを見学できるっていうのがあるんですけど、このシステムを活用して、たまたまもう1回コースを受けたぐらい、たくさんの時間を見学をすることができたんです。


コースで勉強した内容を2回目として見学で体験できるので、全然わからなかった1回目と違って、ちょっと理解できるところがあって。

これがきっかけで、「もっと真剣に勉強してみよう」って、気持ちも新たにピラティスに取り組むようになっていきました。



【新田さん】

次にリフォーマーのコースを受講しましたが、その時もまだインストラクターとして人に教えることはないかな、と思っていたんです。というのも、コース中の「キューイング」ができなくて

自信がないっていうのもあるんですけど、「人に指導するってはずかしい」っていう気持ちが先に出ちゃうんですよ。


【ZONE】

新田さんの企画のお仕事の打ち合わせの場面で、ピラテイスのキューイングのように指導するって、なさそうですもんね。


【新田さん】

そうなんです、だからそういうことに慣れていなかったことも、私にとっては次の大きなハードルになったんです。


でも、コース以外の時間で指導練習する課題があるんですが、それをいろんな人とすることで「人前でピラティスを教える」っていうこともだんだん慣れてくるようになりました。


試験までの6か月、受講生同士で教えあうことが経験になるし、自分の理解できていないところや良くないところをフィードバックの中から知ることができました。

ああいう経験をたくさんしていれば、誰でもデビューした時にすぐピラティスインストラクターとして自信を持って教えられるようになれるよね、って思います。


【ZONE】

合間に練習開放しているスタジオに様子を見に行くんですが、みんな真剣にフィードバックしたり練習したりしている姿をみると、挨拶もするのも遠慮してしまうくらいの集中した雰囲気があります。

ああいう雰囲気、とても大事だなって思います。


【新田さん】

そうですよね。スタジオで練習していた仲間たちが、今一緒に仕事をしているメンバーにもなっているので、そういう繋がりも大事だなって思います。


【ZONE】

新田さんはFull認定、全てのコースを受講し、資格を取得されたわけですが、最初のころのお話だったら、ここまで来るって想像つかなかったと思うんですが。


【新田さん】

リフォーマーコースを受けたときも内容が自分の中で理解できないな、って思ったことが逆にもうちょっとピラティス勉強したいという気持ちになって・・・。

気が付いたら沼にはまっていました。


【ZONE】

ピラティスという名の沼、ですね。


【新田さん】

そうです。それはそれはとっても深い沼です(笑)。


【ZONE】

今はご自身のスタジオでインストラクターとしての活動もされているんですよね。下着の企画、デザインの仕事も続けていらっしゃるんですか?


【新田さん】

はい、そうです。

実は、ピラティスを勉強したことで、下着に対する考え方も変わったんです。


下着って締め付ける、っていうのがどうしてもあります。


ピラティスは「呼吸が大事」って言われるじゃないですか。

でもいい呼吸をするためには、身体や筋肉の動きって大事なんです。


それを下着で締め付けることで身体にとってはよくない状態になっている、って気づいたんです。


ブラジャーやガードルの補正機能が、身体にフィットするけど締め付けがきつくなってしまうと、いい呼吸ができない状態になるとか。

【ZONE】

そういう視点は、新田さんだから気づくことですよね。

新田さんだからわかったことというか。


【新田さん】

だから、勉強したことがピラティスを教えることと下着のデザイン、企画の仕事、両方に役に立っています


今、ピラティスブームがきていますが、私の経歴を気に入ってくださって、仕事のお声がかかったりもしているんですよ。



※新田さんが関わる機能性インナー(Cuarto viento)の情報はこちらから



【ZONE】

スタジオを出店するっていう決断、すごいと思うんですが、いつ頃からこんな感じのことを考えられたんですか?


【新田さん】

Mat & Reformerの資格を取ったぐらいからだったかな・・・。

スタジオを始めようと思ったのはFull認定の資格も取得して、「自分の家の近くにピラティスができるスタジオがあったらいいな」から始まっています。


スタジオのコンセプトとして頭にあったのは、「自分と同じくらいの年齢の方達が通えるスタジオ」っていうのがありました。

その頃、ピラティス専用スタジオが生駒にはなかったので、器具が使えるピラティススタジオにしたいと思っていました。


スタジオオープンが2018年になるので、今年で5年になります。



奈良県生駒市にある新田さんのスタジオGRANDY PILATES STUDIO(グランディピラティススタジオ)


生駒店、東生駒店があり、プライベート、セミプライベートセッションはもちろん、マタニティピラティスもされています。

生駒店はマットグループ、リフォーマーグループができるスタジオでもあります。


在籍インストラクター全員が、STOTT PILATES®の資格を取得しています。


<生駒店>

(プライベートルーム)

(リフォーマールーム)

(マットルーム)


<東生駒店>


【ZONE】

噂でお聞きしていますが、2店舗目も出店されたとか。


【新田さん】

本当は1店舗目を大きくしたかったんですけど、駅近でいい広さの場所がなくて

私の中でリフォーマーのグループクラスをやりたい、というのがあったので、2021年に2店舗目出店。現在はプライベートレッスンのみで。


マットグループを本店で開催していたのですが、手狭になってきたので2023年に移転し、プライベート、リフォーマーグループ、マットグループができるスタジオを作っちゃいました。


【ZONE】

1店舗目を移転させたんですね。それは初耳です!ZONE・ビーキューブも心斎橋から淀屋橋へ移転しましたが、これって結構大変ですよね。


【新田さん】

そうですね。でもありがたいことに通ってくださっていたお客様、ほぼ全員が新しいスタジオになっても来てくださっているんですよ。

辞める方がほとんどいなかった、ということは、とても嬉しかったです。


【ZONE】

環境が変わっても「ピラティス続けたい!」っていう気持ちを持って下さった、ってすごいことですよね。


それでは、新田さんの今後の展望、教えてください。


【新田さん】

ピラテイスが土台にあって、プラスでいろいろなコンテンツがあるというような、ヨガ、ダンス、バーエクササイズ、キッズ、マタニティ、シニア、リハビリ等。

常にチャレンジできるスタジオでありたいです。


私自身、子供を預けながら仕事を続けた経験もあります。

今、スタッフ2人がご懐妊で、産休明けの仕事復帰のサポートを模索中です。


【ZONE】

新田さんのスタジオのインストラクターメンバー、ほとんど変わってないですよね。みんな頑張ってるな、って思ってホームページ見ています。


【新田さん】

本当に、練習スタジオで出会ったメンバーを中心に、大活躍してくれています。

女性中心の職場なので、ライフチェンジの時にサポートをして、せっかく取得した資格ですからインストラクターとして長く続けられるようにしたいな、と考えています。


今も新しいインストラクターを募集しています。

明るくて、元気な人、まじめな人だったらウェルカムです。スタジオを盛り上げてくれる仲間としてぜひ一緒に!って思っています。


そして、本来の私の目的だった「自分のスタジオで自分がピラティスをする」を実現したいですね。


【ZONE】

生駒在住の養成コースにご興味がある方のお問い合わせがあったら、「もしかしたら新田さんの紹介?」って思うことがあります。


ピラティスインストラクターという仕事に興味がある方がいらっしゃったら、養成コースのための説明会、ぜひご案内ください、しっかり説明いたします!


これからもセッションでご来館の際に、新しいスタジオの様子、教えてください!

今日はありがとうございました。


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ZONE アカデミーで学び、その知識と経験を活かして活躍されている方が世界各国、日本各地にいらっしゃいます! 今後も卒業生の活動報告をZONEブログで紹介していきます。


お楽しみに!


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※卒業生の皆様にお願いします※


ZONE アカデミーは、2021年現在約2, 500名以上のインストラクターを輩出し続け、 全国からたくさんの方にお越しいただいております。


そして、ZONE アカデミー卒業生のスタジオを全国よりお問い合わせいただいております。


こういったお声を沢山いただいていることを受けて、ZONEアカデミーで学んだ方々のスタジオ情報等を、ご紹介させていただくための登録フォームを作成しました。


ご自身のスタジオや、活動情報をぜひお知らせください。



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