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【Instructor Spotlight】大阪府 植松佳織さん

  • 4月6日
  • 読了時間: 9分

ZONEで学び、インストラクターとして活動されている方をご紹介!


今回は、STOTT PILATES®Full認定インストラクターの植松佳織さん

専業主婦からピラティスインストラクターへの勉強にチャレンジしたきっかけ、コース受講の感想、現在のピラティスインストラクターとしての仕事についてお伺いしました。


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【ZONE】 今日はワークショップにご参加いただきありがとうございます。

では、植松さんの経歴を教えてください。

【植松さん】 経歴ですか・・・、結婚、出産後は専業主婦として子育てに専念した生活をしていましたが、子育てが落ち着いて自分の時間ができたことをきっかけに運動を始めました。


産後の骨盤の歪みが気になっていて、体幹もしっかりしていないから、お腹がポテっとなってしまうのをなんとかしたいと思って、ボディメイクのための運動として筋力トレーニングや加圧トレーニングに取り組んでいました。

ある時、体つきがしなやかで引き締まったウエストの友人がいたので、何をしているのか聞いたところ、ピラティスをしているということだったので、自分も友人のような身体に魅力を感じ、早速ピラティスをやってみることにしました。


最初は思うように身体をコントロールできず苦手意識もありましたが、続けていく中で少しずつ身体の使い方が分かるようになり、動きの変化や身体の変化を実感するようになりました。


グループクラス中心で受講していましたが、それでも身体がみるみる変化していくことに驚いて、「ピラティス」に興味を持つようになりました。

その後、プライベートセッションやリフォーマーを使ったピラティスを受講していき、ピラティスの奥深さに魅力を感じ、ますますピラティスを知りたい、深く勉強したいと思うようになりました。


いろいろ調べて、ZONEアカデミーの個別説明に参加、その時あと1枠で定員だった初中級マット(IMP)コースに申し込んだんです。


【ZONE】 コース受講のきっかけは、インストラクターになりたい、ではなかったんですね。


【植松さん】

はい、全然です。主婦からインストラクターになるなんて、その時は想像もできなかったです。


ピラティスのクラスを受ける中で、「この動きってこれであっているのかな」って思うことも多かったので「ピラティスの根本的なところを勉強して自分の動きの精度をあげたい、ピラティスを知りたい!」が受講のきっかけです。

自分の身体のためなら、プライベートセッションをたくさん受ける方法もあったのかもしれませんが、私は知識を学びたいという気持ちの方が強かったんです。


【ZONE】

実際にコースを受講してみて、いかがでしたか?


【植松さん】

正直なところ、想像以上に大変でした。


解剖学は最初ほとんど理解できず、慣れない専門用語も多くて、講義中は睡魔との戦いでした。気持ちは頑張りたい!でもわからなさすぎてフリーズしてしまう・・・、それの繰り返しで・・・。

でも、解剖学を担当したAkatsuka先生の解説を必死にメモしながらついていくようにしていました。


養成コースも同様に聞きなれない言葉ばかりで、理解すること、書き留めることに精一杯の日々でした。

前日にたくさん聞いた説明や課題も、次の日には「あれ?どういうこと?」みたいになるので、浦島太郎になった気分で。私の中では、コース中は脳もトレーニングしていました(笑)


また「一人ではなく必ず誰かと練習すること」という課題が出て、同期の受講生と練習を重ねる日々が続きました。周りにはスムーズに指導できる方もいる中で、私はエクササイズを覚えることも、伝えることも苦手で・・・、本当に苦労しました。


【ZONE】

人に動きを教える、って難しいですね。


【植松さん】

試験にはコース修了から6ヶ月以内に受験するという期限があるため、マットの認定インストラクター試験のために、とにかく目の前のことに誠意を持って練習し、全力で挑みました。


でも試験内容は自分が思うようにはいかず、力不足を痛感してとても悔しい経験となりました。今でもその時の気持ちは忘れられません。

それでも最後までやり切ったという達成感があり、後悔はありませんでした。


【ZONE】

マットインストラクターの試験は、見事合格されましたね。


【植松さん】

そうなんです、合格をいただくことができたことで、自分自身に少し自信を持てるようになりました。


【ZONE】

その後、植松さんは全てのSTOTT PILATES®のコースを受講し、Full認定インストラクターとなられたわけですが、コース受講を継続しようと思ったのはなぜですか?


【植松さん】

コース受講の理由が「ピラティスを知る」だったので、ますます勉強をしたいと思うようになって、器具のコースにもチャレンジしたくなったんです。


リフォーマー、キャデラック、チェア、バレル、上級コース、傷害と特殊条件(ISP)コース、すべてのコースを受講し、最終試験を終えた時の達成感はとても大きく、ここまでやり切れたことは大きな財産になっています。


【ZONE】

コース受講の思い出はありますか?


【植松さん】

どのコースでも、インストラクタートレーナーが細かい部分まで丁寧に指導してくださったので、理解が曖昧なまま進んでも、講義中にしっかりメモを取っておけば、後から振り返ったときに必ず答えがありました。


メモしている時はとにかく必死に聞いた情報をたくさん残すようにしていたので、テキストを見直すとこんなことまで書いていたのか、と思うこともありますが、テキストは大切な教材として今でも活用しています。

コース受講している時は理解できなかった言葉も、後になって腑に落ちる瞬間があり、学び続けることの面白さも実感しました。


また、同期はみんなとても真面目で意識が高く、真剣に取り組む仲間が集まっていました。ZONEアカデミーでは、こういった学べる環境の部分も大きな魅力でした。

練習をしていく中でお互いに刺激を受けながら「自分も頑張ろう」と思えたことが、最後までコースを受講し続けられた理由の一つです。


STOTT PILATES®のインストラクター養成コースは決して安価ではないですし、予約もすぐに埋まりますが、それだけの価値と理由があると実感しています。


【ZONE】

植松さんが一番大変だったコースは?


【植松さん】

初中級マット(IMP)コースですね。これが一番しんどかったです。



【ZONE】

STOTT PILATES®Full認定インストラクターとなった植松さんですが、今の状況を教えてください。


【植松さん】

まず、ピラティスを自分で動くことは継続しています。その成果からなのか、ボーリングでストライクが出せるようになったり、スノーボードが滑れるようになったりと、できることが増えてきました。


【ZONE】

素敵、様々なスポーツでピラティスの効果を感じていらっしゃるんですね。


【植松さん】

ほんと、びっくりですよ。

身体の使い方が変わることで、日常だけでなく様々なスポーツにも良い影響があると身をもって実感しています。


今、挑戦しようと思っているスポーツが「ゴルフ」なんです。

私のお客様でゴルフをしている方がいらっしゃるので、今日のワークショップ、ゴルフがテーマだったので、すごく興味があったんですよ。

こうなったら、私もゴルフをはじめてみようかな、と思っているんです。


インストラクターとしても仕事をスタート、現在はグループメインでクラスを担当していますが、スタジオや自宅でのプライベートセッションも徐々に指導の時間を増やしています。


お客様一人ひとりの身体の状態に合わせた丁寧なアプローチを大切にし、「無理なく続けられて、身体が変わる実感がある」レッスンを心がけています。


グループクラスはピラティスマット、リフォーマー、チェアを担当、他にもTRXなども教えています。年齢層は20代から70代まで、幅広い方が参加されています。


グループクラスを教える中で気をつけていることは、「クラスを遠くから、俯瞰でみる」こと。どうしても動きで気になるところに注目してしまいがちですが、それがかえってエラーの原因に気付けなくしてしまっていることもあります。


コースの時などでAkatsuka先生が「もっとグループ全体を観察することで、より良いクラスにできる」「広い視野でクライアントを見ていこう」ということをおっしゃっていたので、まさにその通りだな、と思っています。


あと、グループクラスに参加される皆さんって元気な方が多いんですよね。活気のあるクラスの雰囲気で、私が皆さんから元気をもらって、私が皆さんにピラティスエクササイズで元気になってもらう、そんな元気のやり取りができていることにやりがいを感じています。


でもすごくないですか?コースを受けて、ピラティスのことを勉強して、それがインストラクターとしての仕事につながるなんて。

専業主婦だった頃の私からすると、すごく頑張ったと思っているんです。


【ZONE】

未経験からのチャレンジ、本当にすごいことですよ。


【植松さん】

そうでしょう?本当に、私、頑張りましたよ!



【ZONE】

それでは、植松さんの今後の展望を教えてください。


【植松さん】

はい、まずは自分自身がピラティスを通して「動ける身体づくり」や「怪我をしにくい身体づくり」をさらに深めていきたいと考えています。先ほどお話ししたゴルフへのチャレンジも、それになると思います。


自宅にV2maxリフォーマーとスタビリティチェアがあるので、自主練習もやっています。ピラティスすることで見た目だけではなく機能的な体作り、スタイル維持も出来てます。

チェアは家のリビングに移動させているので、興味を持った子供が、テレビを見ながらペダルを踏んでエクササイズっぽいものもやったりして。


指導者としては、より多くの方にピラティスを通して身体の変化や心地よさを感じていただけるよう、指導の質をさらに高めていきたいと考えています。

特に、姿勢改善や身体の使い方に悩みを抱えている方に対して、寄り添いながら分かりやすく、そして継続しやすい指導を提供していくことが目標です。


そのためには学びを続け、より専門性の高い指導ができるインストラクターとして成長し続けていきたいと思っています。


ワークショップもなんですが、ぜひビーキューブ®スタジオのグループクラスも時間ができる限り受講したいです。今は開催が縮小されているそうですが、ぜひいろんなクラスをやってください!


【ZONE】

そうですね、コース受講生を対象としたグループクラスなんかも面白いかもしれないですね。ぜひ企画してみます。


植松さんのピラティスの学びを、今後ますますパワーアップして、多くの方に伝えていってくださいね!


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ZONE アカデミーで学び、その知識と経験を活かして活躍されている方が世界各国、日本各地にいらっしゃいます! 今後も卒業生の活動報告をZONEブログで紹介していきます。


 お楽しみに!


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※卒業生の皆様にお願いします※   


ZONE アカデミーは、2021年現在約2, 500名以上のインストラクターを輩出し続け、 全国からたくさんの方にお越しいただいております。


そして、ZONE アカデミー卒業生のスタジオを全国よりお問い合わせいただいております。


こういったお声を沢山いただいていることを受けて、ZONEアカデミーで学んだ方々のスタジオ情報等を、ご紹介させていただくための登録フォームを作成しました。


ご自身のスタジオや、活動情報をぜひお知らせください。



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